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  • 2010.06.16 Wednesday
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中日・ネルソン投手逮捕、銃弾1発所持の疑い(読売新聞)

 プロ野球中日ドラゴンズ投手のマキシモ・ネルソン容疑者(27)が26日、那覇空港で銃弾1発を隠し持っているのが見つかり、銃刀法違反(所持)容疑の現行犯で沖縄県警に逮捕された。

 県警によると、ネルソン容疑者は26日、那覇空港から名古屋に向かう便に搭乗する際、機内に預けるバッグの中に銃弾を持っていた疑い。荷物検査場のX線検査で、検査員が銃弾に気付き、空港内の派出所に通報した。

 ネルソン容疑者はドミニカ共和国出身。沖縄で行っていたキャンプを終え、名古屋に戻る途中だった。「(銃弾は)自国を出る際に抜き忘れていた」と供述しているという。

 中日の西脇紀人球団代表は「球団として責任の重さを痛感している。警察の捜査が進んで事実関係がはっきりしてから対応を考えたい」とコメントした。

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ホッキョクグマ さよならママ 双子の送別会(毎日新聞)

 札幌市円山動物園で20日、帯広市のおびひろ動物園への移動が決まった双子のホッキョクグマの「イコロ」と「キロル」(ともに雄、1歳2カ月)を送る会があった。あいにく吹雪となったが、400人以上の人が集まり別れを惜しんだ。いつもと違う雰囲気を察したのか、母親のララと双子は度々立ち上がり、来園客を沸かせた。

 同園の酒井裕司園長が「(2頭は)母の元を離れていきますが、この別れを乗り越えてくれると思います」とあいさつ。双子にポリタンクなどのおもちゃが贈られた。

 友人と3人で来ていた札幌市中央区の小学4年生、名越みや美さん(9)は「立ったり遊んだりしてる姿が好き。帯広で仲良く元気でいてほしい」と話し、2頭の円山最後の姿をカメラに収めた。2頭は21日に出発する。【円谷美晶】

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 東京歯科保険医協会は2月17日に開いたメディア懇談会で、4月の診療報酬改定について「現場には、さほどプラスにならない可能性がある」とした南條芳久政策委員長の談話を発表した。

 談話では、4月から歯科の診療報酬が2.09%引き上げられる点について、「月5万円程度(東京の歯科保険医の平均)の引き上げでは『歯科1年分の収入が外科1か月分にも及ばない』(社会保障審議会の水田祥代委員)と指摘された状況は、改善されない」としている。
 また、訪問診療や病院歯科には、それなりの手当てがされたとしながらも、「まだまだ不十分」と指摘。さらに、▽初診料引き上げにこだわるあまり、その他の項目は従来の枠内操作が目立つ▽麻酔など、長期にわたって据え置かれた項目は少しずつ引き上げられたが、その上げ幅は0.098%にすぎない▽導入された歯科技工加算も、歯科医師が即日修理を行うことが多い東京では活用できない―などと指摘した上で、「このままでは歯科医院の倒産に歯止めをかけられない」としている。

■「600億円の財源を張り付けたとは思えない内容」―中川会長
 懇談会の席上、中川勝洋会長は「600億円の財源を張り付けたは思えない内容。今後も患者・国民に適切な医療が提供できるよう、粘り強く働き掛けていく」と語った。


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伊丹空港問題 橋下知事の話は竜宮城的?(産経新聞)

 「リアリティーがわかない」。大阪(伊丹)空港のあり方について議論するために大阪府池田市内で2月15日に開かれたタウンミーティングで、伊丹廃港の持論の橋下徹知事に向けられたパネリストの発言だ。

 知事の構想の実現性に疑問を抱く府民の思いを代弁している言葉ではないだろうか。知事の構想は、利便性が悪い関西国際空港へのアクセスを改善し、現状の運用枠の範囲で伊丹をフル活用し将来的には廃港にする。その跡地には特区を導入し、国際学園自由都市にするという壮大な計画だ。

 この計画の要となるのは関西国際空港へのアクセス改善にある。府の資料では、15年後のなにわ筋線の開通で市内中心部の北梅田から乗り換えなしで関空まで30分台。25年後のリニア中央新幹線の大阪延伸で、都心と7分でつなぐという。

 だが、25年先のリニアは別にして、より現実的ななにわ筋線でさえ、国がまだ需要や採算性を見極めるため調査している段階にある。3000億円以上の事業費が推定され、深刻な不況のなかで事業化のめどはたっていないのが現状だ。

 知事は「政治家は将来のビジョンを示せばいい」「国は伊丹を自然消滅させるつもり。先に地元から国に廃港のカードを突きつけ、有利な交渉を進めるべき」といって廃港を声高に叫んでいるが、こうした背景を考えると、一方でクリアしなくてはならないハードルも多いことに気づかされる。

 昨年末の関西3空港懇談会で、橋下知事は兵庫県の井戸敏三知事らが唱えた3空港一元管理案を「竜宮城のような議論」「一元管理をやっても国土交通省の(成長戦略)会議のメンバーや大臣(前原誠司・国交相)は1ミリたりとも動かない」などと批判。最近では「国交省にはまったく理念が感じられない」と言い及ぶようになった。

 こうした橋下知事の発言は歯切れが良く、簡明でわかりやすい。ただ、都合の悪いデータを省いて説明していては「あなたの話こそ竜宮城的」と応酬されることになるだろう。(今西和貴)

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地元産和牛の脂を活用したせっけん 佐賀市の精肉店(産経新聞)

 佐賀市の精肉店が地元産和牛の脂を活用したせっけんを考案した。商品名は「さらり」。肌荒れに効果てきめんだという。1個80グラムで2100円。

 脂は成牛1頭から約15キロしかとれない部位。乾燥肌に悩んでいた店主の福岡勤さん(56)が肉を触っている手の皮膚は荒れないことにヒントを得た。

 水を加えずに圧縮して形を整えているため、溶けにくく、1個で約1カ月間使用できる。福岡さんは「高級和牛があなたのお肌を包みます」とアピール。

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レンチで脅した商店強盗、菓子投げられ退散(読売新聞)

 16日午後3時5分頃、秋田県大館市比内町笹館の雑貨店「堀口商店」で、客を装った男がレジ前でいきなりL字レンチ(長さ約30センチ)を振り上げ、「金を出せねば、たたくぞ」と脅したが、店主の堀口キヨヱさん(77)から「じぇんこ(お金)いらねがら、持ってけ」とチョコレート菓子とたばこが入った袋を投げつけられると、驚き、急いで袋を拾って逃走した。

 約5時間後、駆けつけた大館署員が市内の駐車場で男を発見、強盗容疑で緊急逮捕した。逮捕されたのは、大館市比内町谷地中、無職田中健容疑者(36)。

 田中容疑者は10日ほど前に初来店し、紙幣を提示しないまま「両替してくれ」と依頼。不審に思った堀口さんが無視すると、無言で店を出た。また、15日にもレジに菓子を並べたまま、金を払わずに出ていくなど、不審な行動を繰り返していたという。

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花粉シーズン到来 対策グッズが華やかに ファッション性アップ(産経新聞)

 国民病とも言われる花粉症。東京都内では今年、平年より6日早い今月8日に花粉の飛散が開始した。個人で取り組める対策では、目やのどの粘膜に花粉が付着するのを防ぐ眼鏡やマスクが定番。こうした対策グッズに今年は春を思わせるカラフルで華やかな色やデザインがそろった。(津川綾子)

                   ◇

 ◆カラフルに変身

 渋谷ロフト(東京都渋谷区)は先月末から、健康雑貨売り場に花粉症対策グッズを集めたコーナーを設けた。鼻や口への花粉の進入を防ぐマスクや目の周りをすき間なく覆う専用眼鏡など対策グッズは約100種類に及ぶ。

 中でも目立つのが、装着時の見た目まで意識した女性向けの使い捨てマスクだ。カラフルな「三次元マスクレインボーパック」(5枚入)は青やオレンジ、黄色、紫など春らしい薄いパステルカラーの7色。同店では473円で販売し、週に20パックが売れ、一番人気は紫色だ。「マスクには見慣れない紫色はこれまでになかった大人に似合う色。その日のメークに合わせて選ぶことができ、人と違うものを探す女性に人気が高い」と村上桃子健康雑貨リーダーは話す。

 「ランズエンド」(横浜市港北区)は今月、女性らしい色とデザインの「花粉ガード・トレンチ・コート」を発売。ポリエステル100%の生地は織る密度をスギ花粉の直径よりも小さくし、花粉が付きにくく払いやすい。シルバー、薄いカーキ色、黒の3色があり、太いリボンでウエストを結ぶタイプ。価格は1万3545円だ。

 同社の山崎友子PRマネジャーは「体の線をきれいに見せる柔らかな生地で、襟の部分に好みの色や柄のスカーフを通せば、個性的なアレンジもできるデザイン。花粉で苦しい時期を、おしゃれして明るく楽しんでほしい」と、春らしい着こなしを提案する。

 ◆気分で着替える

 興和(名古屋市)は今月1日、ファッションショー形式で花粉・紫外線防止用眼鏡「ディメンション」の商品発表会を開いた。

 人気モデルの西山茉希さん(24)らが、欧米の高級サングラスに似た存在感あるデザインや薄く茶色がかったフレームが知的な印象を与えるデザインの眼鏡をかけて登場。花粉症対策とは思えない眼鏡だ。

 デザインは7種類で、各3570円。同社の細江幸宏マーケティング第2課長は「予防のために仕方なくかけるものだった花粉症対策用の眼鏡が、これからは前向きに『着けてみたい』と思ってもらえるものになれば。その日のファッションや気分で選んでもらいたい」と話している。

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自殺社員の鬱病、日通に賠償命令(産経新聞)

 リストラの圧力をかけられた末に鬱病(うつびょう)を発症し自殺したとして、日本通運に勤務していた男性=当時(56)=の遺族3人が同社に約5千万円の賠償を求めた訴訟の判決が15日、大阪地裁であった。田中敦裁判長は日通側の安全配慮義務違反と鬱病発症の因果関係を一部認め、慰謝料など約330万円の支払いを命じた。

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操縦免許置き忘れで3便遅延=羽田−ソウルの全日空便(時事通信)

 12日午前8時20分ごろ、羽田発ソウル・金浦行き全日空1291便の副操縦士(40)が、羽田空港の乗員室に操縦免許を置き忘れたまま搭乗し、同空港を出発した。
 飛行中、羽田空港の同社関係者が置き忘れに気付き、共同運航している後続のアシアナ航空便で操縦免許を金浦空港に届けたが、その後この副操縦士が乗務する予定だった金浦−羽田便の出発が約4時間半遅れるなど、3便に遅れが出る見通し。
 全日空が詳しい事情を調べている。 

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 水産庁に入った連絡によると、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が日本時間11日午後から12日未明にかけ、南極海で調査捕鯨を行っている日本の船団に妨害活動を行った。調査船「第2昭南丸」に刺激臭の強い液体が入った瓶が投げ込まれ、顔に液体を浴びた船員3人が肌の痛みを訴えている。今年の調査捕鯨で、船員に被害が出たのは初めて。
 赤松広隆農林水産相は12日の閣議後会見で、「大きな怒りを感じる」と強く非難。その上で、SSの活動拠点であるオーストラリアや船籍国であるオランダなど関係諸国に、再発防止策を取るよう改めて申し入れたことを明らかにした。 

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